【チェリまほドラマ】1話【ネタバレ羅列感想】
こんにちは、タチバナです。
お正月休みに友達とリモートでドラマの上映会をするために、paraviに入会しました。
そこで、上映会するドラマとは違いますが、前々から気になっていたチェリまほドラマを一気見。(2022年1月現在、原作は全て履修済み)
結果、大変かーんわいーいドラマでした。
この度せっかくブログを開設しましたので、鑑賞記録としてひたすら「チェリまほドラマのここが可愛い、尊い、素晴らしい」とだけ列挙していく感想記事を設けました。お暇潰しにでも。
ちなみに未見の方にも親切な前置きなどは一切ないので公式情報をご覧ください。加えてネタバレ上等(最終話まで含むかも)ですのでご注意。
1話
- 初っ端から大欠伸が可愛い安達くん。大欠伸がなんか童貞感ある不思議。
- 豊川のオフィスでびったあんとすっ転ぶ安達くんを見てすかさず立ち上がる黒沢くん。開始1分にして くろ→あだ のフラグがわかりやすくてさすが!
- でも六角くんに阻まれて歩み寄れない黒沢くん……でも六角くんいなくてもいったかな? 話しかけられるチャンスだと思っていくかな? 微妙なラインだな〜〜〜その揺らぎも見たい
- 原作漫画からの変更点、藤崎さんの改変が5本指に入るくらい好きかも
- 初見のとき、5分足らずで「この黒沢くんおそろしく顔がいい……」って思ったな……このあと五百遍くらい同じこと思います
- 何もないとこでこけそうな安達くん。なんか童貞感あr(ry
- グッバーイ、20代の俺。可愛いな。
- この先の話数の話題になるけど、忘れずお互いの誕生日にお祝いLINEしあう安達くんと柘植さん仲よくて可愛いよね……
- 出た!ダブルマヨ!のフードトラックのお兄さん見たことあると思ったら、アンナチュラルとMIU404の刑事さんかな?
- ドラマオリキャラの浦部さん、「今日も朝から暗えなあ」という心の声にも安達くんへの気安い親しみを雑っぽくも感じたけど、まあ薄々知ってたとしてもまともに本心を聞いた安達くんはショックですよな
- ラッシュ回避で早め出勤の安達くんに黒沢くんが「おはよう! 早いんだな今日」……安達くんの普段と違う行動をいち早く察しているこの一言……
- 「階段で行く?」「いい運動になるんだけどなあ」眩しっ。
- モテ・オブ・モテを極めた人生を謳歌 果たしてそうなのでしょうか
- 壁ドンごちそうさまです。動揺した黒沢くんの心の声もごちそうさまです。
- しんぞうのおとあだちにばれてないかな
- この直後の安達くんの表情
- この直後の安達くんの動きのぎこちなさ
- 俺で良ければやりましょうか。いい子だ安達くん。いいように使われてるともいう。でもいい子だ。
- 残業でグチグチ安達くんのそばにいつの間にかいる黒沢くん。なんか……ずっとこうやって距離はかりつつさりげなく接触しようと試み続けてきたんだろうなって……魔法がなきゃずっと気づかなかったわけでしょ安達くん
- コーヒー差し出す仕草の大仰な感じも深読みしてしまうわ
- 「後輩に買って余ったやつだから」魔法がなければ安達くんが鵜呑みにしているだろう気を使わせない言い回し
- 「手伝うよ」食い気味
- 目が合うととりあえずニコッと笑顔になる黒沢くん(顔がいい……)、処世術? 安達くんだから?
- (いい匂いする)(今度薬局で調べよ) ← こ わ い
- ほくろめっちゃえろい
- ほ く ろ ぉ ! ! ! (しぬほどわらった
- ビビってトイレに逃げる安達くんが不憫だけどどうしても可愛い
- トイレの鏡でうなじのほくろを確かめる仕草がえろすな安達くん。魔法は妄想ではありませんでした。
- ガチ
- 完全キャパオーバー
- くしゃみにもなんか童貞感が(ry
- とてもとても丁寧にマフラーを巻かれる間流れ込む黒沢くんの心の声。真摯に真摯に安達くんを想っていることを思い知らされる安達くん
- 「泊まって行けば」の口調に漂う緊張感。二度目に言う時はもう自然になってるのがさすが
- 「全然迷惑じゃないよ」食い気味
- 安達くんの困った顔可愛いな…………
- あまりに強い心の声は映像になって流れ込んできます(原作準拠)
- 心の声映像ver.の時に流れるひいいっひっひ〜ひいいいっひっひ〜みたいなBGM、回を重ねるごとに趣深くなってきてかつ笑え過ぎて聞くと元気になってくる始末です。
- (最終回バレのため若干小声。このBGM、劇場版で聞けないのかな……あの顛末ならそうなんだろうけど、でも聞きたい……劇場でひいいっひっひ〜がぜひ聞きたい……)
気持ちの赴くまま書いてたらこんなに! また続いたら続きます!